特殊能力者-Exception
Photo by (c) Butterflyxxx
特殊能力者天上界に住むものは、誰もが、火、水、風、地、雷のどれかの属性をもっている。しかし、ごくまれに、属性をもたない者がいる。
そして、属性の力がないかわりに、何らかの特殊な能力を持っていることが多い、どんな能力かは人によって違っていて未知数である。 
r
「本当に面白い人ですね… 見ていて飽きません…」

名前:リファスレイ -Refaslay-


通称: リファ
年歳: 26歳(自称?) ♂ 
属性: なし 
能力: 詳しくは不明。とりあえず
物の形を変えたり、再構成したりできる。
       

性格:
つかみ所がない飄々とした性格。
常に丁寧口調。
いつも、微笑んだような表情をくずさないが
その穏やかさが、彼の本当の姿かどうかはわからない。

備考:
どこからかふらっと宮殿にやってきた謎多き人物。
よく火唯にからむ。
CV:さかと
 Sample Voice(選考台詞)
「そう、怒らないでください。君が腹をたてて火の粉が出たら面倒ですから」

「これが私の能力。物を浮かせたり、形を変えたり。触れられるものならなんでも扱えます。
そうそう…跡形もなく消してしまうことも できるんですよ」

「私には…理解できませんね」

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「こんな能力… 俺が欲しがったわけじゃない」

名前:イリヤ-iriya-


本名: 不明
年齢: 
5歳 ♂ 
属性: なし
能力: 空間を自由に操れる。
(瞬間移動や、新しい空間を作ったりできる。)


性格:
この生い立ちのため、すかっりひねてしまった。
生意気な子供。水織を馬鹿女と呼ぶ(笑)
自分を育ててくれているセシルと、優しくしてくれる
風碼にだけ心を開いている。

備考:
その特殊能力のため周りから気味悪がられ、親に捨てられたも
同然になり、その後、セシルに拾われた。
名前はセシルが後でつけたもので、本名は不明。

現在セシルの養子として宮殿に住んでいる。
CV:周防ハルカ
 Sample Voice(選考台詞)
「つめたっ(冷たい)!何すんだよ 馬鹿女っ!まだ力のコントロールできないのかよっ!」

「うん、わかってるって。俺、あんただけは信じられるよ。」

「どうでもいいよ そんなの。どうせ、俺の居場所なんて何処にもないんだから。」



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「ほら、なんていうかさ、可愛い女は全部俺のものだから?」

名前:リザリス -rizalice-

通称: リズ
年齢: 
25歳 ♂ 
属性: なし
能力: 
血に触れると、その血の持ち主の記憶や感情を読み取れる。


性格:
人をからかうのが好きで、よくふざけては双子の兄:セシル
あきれられている。整った顔立ちで、色男。
わりといろんな女性に手を出している。
最近、精霊王の妻にも手を出しかけて、精霊王の側近:シオン
にらまれている。

備考:
実は、自分の血で人を操ったりもできるが、知っているのは
双子の兄:セシルだけ。
CV:真也
 Sample Voice
「よ、久しぶり。元気だったかー?火唯坊。お、相変わらず、水織から逃げ回ってんの?
男だったらまずは一晩面倒見るくらいの甲斐性がないとー」


「俺が迫って、落とせない女はそういないぜ? っと…まあ、番犬がいれば別だがな」

「どうして 俺だけにこんな能力(ちから)が…? なんて、決まってるか。
ずっと昔から俺はあなたの僕(しもべ)ですから。」

r
「僕にそんなこと頼んだんですか? いえ、最近物忘れがひどくって」

名前:レイド-rade-

年齢: 
20歳 ♂ 
属性: なし
能力: 物を浮かせられる。
特殊能力者の中では力は弱いほう。


性格:
見た目は笑顔の可愛いお兄さんだが、割と曲者。
触らぬ神にたたりなしといった感じで、やっかいごとは笑顔で
スルー(笑)
基本的に丁寧語ですが、同じ宮殿内にいる恋人の前では
普通に砕けた言葉で話したりする。

備考:
聖域内の町で恋人と一緒だったところ、特殊能力者を捜していた
宮殿の使徒によってつれてこられた。恋人:ユイも特殊能力者である。
これといって能力を使うところがないため、宮殿で雑務などの仕事を
任されている。
CV:羽月 十夜
 Sample Voice
「あれ、火唯くん。会議中 また寝てたんですか?え?僕の姿が見えなかったなんて気のせいですよー。」

「はあ…今日は疲れたよ。 大丈夫。君のそばが一番落ち着くから」

「ええ…わかっています。それでも僕は…後悔などしていない。」
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「ほんとは…わたし…」

名前:ユイ-yui-

年齢: 16歳 ♀ 
属性: なし
能力: 先読みができる。(すこし後に起こることが見える)
と表向きにはなっているが…


性格:
ほとんどしゃべらないおとなしい性格。
恋人:レイドの前ではかわいらしく笑う。
レイドがいない生活は考えられない。

備考:
レイドと同様、あまりの能力の使い道もなく
宮殿内で雑用の仕事をしながら暮らしている。

CV:結里朱守
 Sample Voice
「レイド…大丈夫?無理…しないでね」

「ごめんなさい…ごめんなさい…。ほんとは私…。全部しってるの…。」






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