月の一族-shade
Photo by (c)Celestial Tier
月の一族属性を持たない者たちではあるが、王族を守るために存在していると言い伝えられている。ラグナという村で生まれる者は皆
治癒力を持ち、一族の長の血筋から女性を一人、月巫女として代々王のそばに遣わさなければならない。
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「あなたが傷つく姿…もう見たくないの」

名前:ユエ -yue-


年齢:16歳 ♀ 
属性: なし
能力: 治癒力が使える。
(禁忌ではあるが、自分の命と引き換えに
1度だけ、死んだ人間を生き返らせることができる)



性格:
普段は優しく、穏やかだが、どこか憂いをおびたような
雰囲気がある。
芯が強く、こうと決めると自分の意思を貫くタイプ。 

備考:
月の一族の巫女。次期精霊王(風碼)の元婚約者。
ある事件をきっかけに、風碼の元を去るが、決して嫌いになった
わけではない。
CV:響 聖歌
 Sample Voice
「大丈夫…すぐに治します。動かないで…」

「どうして…?どうしてここに居るの? だめ、振り返ってはだめ。じゃないと…きっと分かってしまう」

「私には…そんな資格はないの。本当はあの時、絶対に彼を手放してはいけなかったのかもしれない…」

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「お前に死なれては、俺が生きてる意味がない」

名前:シオン-sion-

 
年齢: 
36歳 ♂ 
属性: なし
能力: 上と同じ


性格:
昔は血の気が多かったが、成長するにつれて寡黙に。
硬派で、昔の過ちを背負いつつ日々まじめに生きている。
未だ独身。

備考:
精霊王の側近。精霊王は主人でもあり、親友でもある。
密かにルシカ王女に思いを寄せるが、どうこうしようという気は
なく、精霊王との仲を見守っている。
最近、リズがルシカ王女にちょっかいをかけるので機嫌が悪い(笑)
CV:自由男
 Sample Voice(選考台詞)
sion01:
「俺が勝手にやってるんだから 気にするな。お前を守ることは俺のエゴみたいなものだ。」

(ご自由にぞうぞ。寡黙で硬派という点を踏まえていただければ…)


sion02:
「お前のまわりは女が多いって、お姫さんが嘆いてたぞ。」

(ルシカのことを気遣って。精霊王に釘をさしてます。)



声のイメージ:
男性のみ。低〜中。
低すぎるのもNGです。






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